2010年ウインブルドンを終えて!

2010年度ウインブルドンは7月4日をもって無事終了しました。男女ともにシード選手が早く敗れ男女ともに混戦となりました。日本からもワイルドカードで出場した錦織選手、副田豪選手、女子では、森田、奈良ともに一回戦突破、女子ジュニアシングル石津幸恵選手が決勝でチェコのポリスカバ(Kristyna Pliskova)にフルセットのうえ惜敗した。(6-3,4-6、6-4)将来が大変楽しみです。WTA10位に入る逸材とみた。男女とも戦線が多く今一番調子がよい、ラファエル・ナダルとセレーナ・ウィルアムズが実力を出し切る優勝しました。毎回思っていますが優勝すべき人は体力、メンタル、技術ともに進化を続けている人が優勝に近い人だと思います。8月下旬全米オープンがありますが日本選手に期待したいと思います。7月7日観戦後記

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