今年の桜の開花予想は東京は23日頃です。したがって花見は3月25日以降が見頃です。今日18日は浅草寺に行ってきました。18日は本尊示現会(ほんぞんじげんえ)と読みます。かなり古くからの記念行事です。(金龍の舞)が奉演されます。多くの人出でした。会社のために商売繁盛を祈願して30数年となります。そのおかげがあり来季4月1日からアンドモア参加になりその一つの会社として始業いたします。直近は大きな変化ありませんが小生小林から親会社より代表取締役会長非常勤で取締役副社長が弊社に着任いたします。細かいことはおって関係各位には手紙にてご通知いたします。浅草寺詣でのおかげで大変すばらしい会社と業務提携ができました。小生はしばらくは現状維持で業務を遂行いたします。これからもよろしくもよろしくお願いいたします。2019年3月吉日
我が故郷へ!!


立春のころ!!


明けましておめでとうございます。


師走の浅草寺!!


やったぜ錦織!!


昨日から始まった’ATPツアーファイナルIN O2 ARENA IN LONDON’で対フェデラーの試合がありました。過去2勝7敗と負け越していましたが昨日7-6、6-3で快勝した錦織選手、素晴らしい試合の展開で快勝しました。決して調子が良かったわけでもなくフェデラーのミスにも助けられ随所に強かった2年前に戻ってきました。優勝賞金2億円ポイント1500ポイントがかかっています。順調にいけばケビン・アンダーソン明日13日に対戦することになっています。4人一組のラウンドロビン方式で上位2名が決勝に進むことができます。今回はかなっり気合が入っているので上位を目指してほしいと思います。点滴を破ったガンバレ錦織全日本のファンの期待に応えてくれるのも夢ではなくなってきました。2018.11.12後記
晩秋の浅草寺!!


携帯電話における5Gの時代とは!!


NTTドコモなど携帯電話大手3社が、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムのサービスを2019年に始める構想を発表しました。最近よく耳にする「5G」ですが、実現すると何ができて私たちの生活はどう変わるのでしょうか。
-5Gとは?
「大量のデータを瞬時にやりとりできる次世代の携帯電話システムだよ。Gは『世代』を意味する英語(ジェネレーション)の頭文字。『ファイブ・ジー』との呼び名が一般的だ。日本では東京五輪がある20年ごろの実用化を目指し、政府や携帯電話会社が中心に準備を進めているよ」
-1Gもあったの?
「携帯電話システムは10年ごとに進化を遂げてきた。1980年代に登場した1Gはアナログ方式で音声通話のみ。90年代の2Gでデジタル方式になり、メールが送受信できるようになった。2000年代の3Gでインターネット接続が容易になり、『iPhone(アイフォーン)』の国内販売が始まった。10年代に進化した4Gの通信速度は、1Gに比べて約10万倍になったとされる」
-なぜ、5Gが必要?
「国内では携帯電話の通信量が毎年約1・4倍ずつ増えている。今後、あらゆるモノがインターネットにつながる『IoT』化が進むとさらに通信量が増え、4Gでも必要な量を賄えなくなるというのが業界の一致した見解らしいね」
-どれぐらい通信が速くなるの?
「通信速度は毎秒10ギガビットと、4Gに比べて10倍~100倍に高まるそうだ。『4K』『8K』と呼ばれる超高精細な映像を配信し、2時間の動画も3秒でダウンロードができる」
-ほかに特長は?
「通信の遅れがほとんどなくなるといっていい。遅れは0・001秒と4Gの10分の1に縮まるので、車の自動運転やロボットの遠隔操作などもできる。自宅の部屋で家電やセンサーなど約100個の機器を同時にネット接続することも可能。例えば、外出先から冷蔵庫の中を確認し、今ある食材で作れる料理や、必要な食材を教えてもらえるようになるかもね」
-5Gの体験施設があるって聞いたけど。
「携帯電話各社は今春から、5Gを使ったサービスを考えている企業に技術を試してもらう拠点を順次開いた。関西ではドコモが9月、大阪に設けて話題になった。一般の人には、東京スカイツリー直下の商業施設にドコモの体験施設があるよ」
2020年オリンピックの放送においては8K映像、IOT(セキュリティー)多面的角度で放送せれます。(ドロンの活躍)
すべてにおいて生活も様変わりします。
2018年11月吉日
’かんなずき’のころ!!


初秋のころ!!

